クアラルンプール(KL)国際空港と市内を結ぶ、KLエクスプレス(成田エクスプレスに相当)の始点駅であるKLセントラル駅の徒歩圏内に、大手デベロッパーによりコンドミニアムホテル(サービスアパート)用物件が分譲されています。
KLセントラル駅は東京で言えば、東京駅のような存在であり、クアラルンプール鉄道網の基幹駅です。まさにホテル経営をするのに絶好の地であり、事実、ヒルトン、メリディアンの一流ホテルが進出し、高稼働率を上げています。
クアラルンプールの問題は交通渋滞です。KLセントラル駅のようなハブ駅に隣接した「駅近ホテル」が意外に少ないのが現状です。 道路、電車両方での移動に便利な本ホテル物件は、極めて希少性の高い投資対象と言えます。駐在員、出張者、観光客、ロングステイヤーなどからホテル、サービスアパート(コンドミニアムホテル)として安定した利用が期待できます。
また同物件の最大の特徴は、リースバックにより当初5年間、開発業者が7%の利回り保証でホテル運営することです。利回りとしてはさほど高くありませんが、これは、同業者は実際には更に高い運営利回りを見込んでいる証拠であり、物件に対する価値の高さが感じられます。また希望により利回り保証をその後5年間延長することも可能です。つまり10年間7%利回りで運用すれば、それだけで物件価格の70%を回収できることになります。
あるいは利回り保証を年長せず、5年後に売却(5年未満でも一定の条件のもと売却可)することも可能ですし、自分で利用したり、貸し出すこともできます。
約1,400万円台(1RM=25円前提)で一等地のホテルの1部屋(1ユニット)を永久所有できるのは、すべての不動産価格がまだ割安水準のマレーシアならのことです。
ディティアラ ホテル スイーツ
永久所有権(Free Hold)
日本で通常マンションを購入する形態と同様です。(定期借地権ではなく)
2011年5月予定
必要な家具はすべて備え付けられています。(Fully Furnished)
計378ユニット(ペントハウス 3ユニット含む)
1ベッドルーム 587sf~710sf (55㎡~66㎡)
2ベッドルーム 872sf~1032sf(81㎡~96㎡)
クリックすると拡大します。
タイプH2: 1ベッドルーム(62㎡)
タイプH5: 2ベッドルーム(85㎡)
※1ベッド、2ベッドとも、この他に2タイプづつのお部屋があります。(合計6タイプ)
1ベッドルーム RM566,000より(約1400万円より)
2ベッドルーム RM761,000より(約1900万円より)
※各タイプともフロアが上がるごとに徐々に価格が高くなります。
当初5年間は、リースバック契約により開発業者が年利回り7%の家賃を保証しホテル、サービスアパートとして運営します。その後は、更に5年間(合計10年)リースバック契約を延長することもできますし(その間も年7%利回りが保証されます)、売却、レンタルあるいは自己使用することも可能です。(当初5年のリースバック期間中でも、一定の条件のもと売却可)
2009年10月現在において、戸数の6割程度が成約しているようです。買い手は現地の富裕層、シンガポール人、香港人、イギリス人、韓国人、オーストラリア人、アメリカ人など多岐にわたります。最近ようやく日本人の購入が目立つようになってきました。対リンギットでまだ円高水準ですが、長続きしないという見方が定着してきたからかもしれません。
主に3タイプのビューがありますが、KLCCを見渡せる上部フロアのビューの良い物件から売れています。ご興味あれば早めに申し込みをし、よい条件の物件をおさえることが賢明です。
申し込み時の頭金は10%で、残金を完成予定の2011年5月までに、7回に分割して支払います。
政府系投資会社「アマナラヤ」の開発ですので、極めて高い信用力があります。
こちらにも物件情報があります。
プトラジャヤは、クアラルンプール国際空港と、首都であるクアラルンプールの丁度中間地点に位置する行政都市です。
どちらからも高速道路で約20分くらいに位置するとても便利なロケーションです。
ちなみに、空港、プトラジャヤ、KL市内を結んだ地域をマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)と呼んで、マレーシアの国家目標である「ビジョン2020」(2020年までに先進国入りをする)達成のための戦略的地域としています。
なぜ行政都市と呼ばれるかと言うと、以前は国の行政機関がクアラルンプール市内に散在していましたが、渋滞も激しくなり行政執行が非効率的になったきたので、新都市を建設し首相府や各省庁をそこへ集約することにしたのです。
それがプトラジャヤで、都市建設は1995年から始まりました。もともと大自然を切り開いてゼロから建設した都市ですので、東南アジア独特の雑多な雰囲気はまったくなく、理路整然とした近未来的都市です。
ただし、グリーンシティーというコンセプトで設計されているので、水やグリーンと壮大なイスラム建築物をうまく調和させて独特な雰囲気をかもし出しています。
街というよりは、イスラム政治の巨大なテーマパークと呼んだほうがイメージしやすいかもしれません。
またプトラジャヤに隣接する都市をサイバージャヤと言い、マレーシアのシリコンバレーとしてハイテク企業の誘致をしています。
現在のプトラジャヤの人口は70,000人程度ですが、近い将来300,000人程度に増加すると予想されています。
簡単に言うと、日本でも一時流行った「首都移転」というアイデアです。
実際日本の国土交通省の「世界の国会等の移転」というHPにも移転の例としてプトラジャヤが紹介されています。
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/foreign/index.html#midashiL
ただし、国会議事堂はまだクアラルンプールにあるので、「首都」はまだクアラルンプールということだそうです。(つまり首都とは「国会」のある場所で決まるということ!?)
IOIリゾートは、そのある意味無機質なプトラジャヤにゴルフというエンターテイメント的要素を提供するリゾート施設です。また、施設内にショッピングモール、オフィスタワーの建設も進んでいることから、近い将来は、IOIリゾートの基本コンセプトである「住む」、「働く」、「遊ぶ」を同時に提供できるオンリーワンの複合施設となることが予想されています。
IOIリゾートの敷地内(プテリパルマより徒歩10分程度)にプトラジャヤ・マリオットホテルがあります。
このマリオットホテルは、世界の他の都市のマリオットホテルに比べも、その施設のグレード、サービスはトップクラスでしょう。
施設に関しては写真をご覧ください。
サービスに関しては、筆者(暮旅代表)が「プテリパルマコンドを見学したい」とドアマンに言ったら「では今私が案内します」と言って、すぐに車を出して連れていってくれるほどです。(プテリパルマとは全く関係のない、ホテルの一ドアマンがです。)
プテリパルマのオーナーは、このマリオットホテルの宿泊割引特典を受けることができます。