
36勝0敗の安定した実績
ランドバンキング(Land Banking)とは、アメリカやカナダの主要都市で開発が見込まれる更地を購入し、開発計画などの付加価値を付与した後、開発業者へ売却する土地の取引手法のことを言います。
日本ではあまり馴染みのない手法ですが、北米ではすでに30年の歴史をもち、非常に安定した実績をもつ有力な投資手法となっています。
なぜ日本には同手法が存在しないかというと、急速な少子高齢化の波が押し寄せる日本には、人口増加、人口流入をベースとした新規の都市開発機会が全く存在しないからです。米国やカナダでは依然として強い人口流入をバックボーンとした都市開発需要の旺盛な地域が多数存在します。ここに日本では存在しない貴重な投資機会が潜んでいます。
大手ランドバンキング業者では、過去に完了したすべてのプロジェクト中(36プロジェクト)でまだ損失を一度も出したことがないという安定性を誇っています。
成功に導く4STEP
具体的には、通常以下の4ステップを経て、投資が完了します。
1、買収
2-4年にわたる綿密な調査により、買収地域を選定します。調査は、同地域の経済成長、インフラ、法制度、人口予測、参入コスト、類似物件、土地所有者の精査など多岐にわたります。
2、シンジケーション(商品化)
買収した土地を小口化することにより、一般投資家にランドバンキングの投資機会を提供します。
3、開発プランニング
外部コンサルタントとも協力し地方行政区の都市開発担当者に所有する土地の開発認可を促します。これにより将来の土地価格の上昇が確実なものとなります。
4、売却
開発業者からの土地買収提案を受けてその条件等を精査します。売却が決定すれば、投資家の皆様にその収益を還元し、投資が完了することとなります。
ランドバンキングの特徴
1.オルタナティブ投資、ノンレバレッジ投資
株式、為替、商品市況の影響を受けにくい、オルタナティブ投資(代替投資)機会を提供します。ポートフォリオに組み入れることにより、更に高度なリスク分散が図れます。また、サブプライムショックではレバレッジ(借金)に依存した投資スキームが大きな影響を受けたのに対し、ノンレバレッジ(100%現金)のランドバンキングはほとんど影響を受けず、むしろ割安に取得できる好機となっています。
2.長期投資
3-8年間の長期投資を前提としたスキームです。土地買収後、しっかりとした都市計画を立案し、じっくりと土地の価値を高めた後、開発業者に売却します。短期の資金で投資するものではありません。
3.キャピタルゲイン
通常の不動産投資と異なり、経費が全くかかりません。ランドバンキングは更地へ投資し、将来的なキャピタルゲインを狙う取引です。不動産投資につきものの、管理費、修繕費、金利負担がありません。その代わり、不動産投資の大きな収益であるインカムゲイン(家賃収入)が入ってきません。
4.小口化商品
通常の不動産投資は数千万円あるいは数十万ドル単位の資金が必要ですが、ランドバンキングは通常1万ドル(百万円程度)からの投資が可能となるよう小口化された商品です。限られた投資資金に対しても投資機会が保証されます。
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◆ランドバンキングの実績(会員限定)
◆北米ランドバンキング概要(会員限定)
