エアーアジア 日本は羽田を始め12空港が候補

今週の日経ベリタスにエアーアジアCEOのフェルナンデス氏の来日時のインタビュー記事が掲載されていたので、日本に関係する部分のみ紹介したいと思います。

ちなみにエアーアジアは今ではほとんどの方がご存知だと思いますが、マレーシアを拠点とする、格安航空(LCC)の草分け的存在です。

LCCの世界人気ランキングではトップになるなど、世界的にも注目されているLCCです。
http://www.malaysia-navi.jp/news/100521053803.html
(格安航空会社の人気ランク、エアアジアがトップに)

また、同業界のCEOは音楽業界(ワーナーミュージック)から航空業界へ転進した業界の風雲児ともいえる存在です。(かつての澤田秀雄HIS社長のように?)

まず羽田に乗り入れの申請をして正式な許可を待っているといるようです。茨城空港に関してはフェルナンデス氏自身は興味があるが、他の役員は反対しているとのこと。大阪からは熱烈なアピールを受けている。

その他、日本の入国管理は厳しすぎてチャンスを逃しているとか、羽田の着陸料が高過ぎる、今の時代は引き下げてボリュームを狙うべきだとかの指摘もありました。また、JALや全日空がLCCをやるのは、帝国ホテルが格安の部屋を出すようなもので、手を広げすぎてうまくいかないだろうとも。

残念ながらタイトルの割には他に具体的な空港名は出ていませんでしたが、私個人的は羽田という言葉が出ていただけで満足してしまいました。羽田が一番近い空港ですから・・・

記事中にはありませんが、うわさによるとクアラルンプール-羽田間の料金は片道1万円弱になるとも言われており、これが実現するとますますマレーシアの魅力が高まることが予想されます。